はまぐり三重県

はまぐり1 はまぐり2 はまぐり3
  • 木曽三川の河口に広がる汽水域で育ち、江戸時代から桑名を代表する名物として知られてきたはまぐり
  • 桑名の地はまぐりは日本古来種のヤマトハマグリで、薄い殻とふっくらやわらかな身、ほどよい塩気と豊かな旨味が特徴
  • 焼きはまぐりをはじめ、酒蒸し、吸い物、鍋、天ぷら、しぐれ煮など多彩な料理で味わわれる

はまぐりとは、マルスダレガイ科に属する二枚貝で、なかでも三重県桑名市は古くから名産地として知られている。木曽三川から淡水が流れ込む伊勢湾北部の汽水域ははまぐりの生育に適し、桑名の赤須賀漁港などで水揚げされる地はまぐりは、日本古来種の「ヤマトハマグリ」である。殻が比較的薄く、身はふっくらとやわらかで、ほどよい塩気と豊かな旨味を持つのが特徴。江戸時代には徳川将軍家へ献上され、東海道の桑名宿では焼きはまぐりが名物として旅人に親しまれた。「その手は桑名の焼き蛤」という地口でも知られ、令和7年(2025)には「桑名焼き蛤」が文化庁の「100年フード」に認定されている。現在も焼きはまぐりをはじめ、酒蒸し、吸い物、鍋、天ぷら、しぐれ煮などさまざまな料理で桑名の味として親しまれている。

はまぐりの特長
主な食べ方 焼きはまぐり、酒蒸し、吸い物、鍋、しゃぶしゃぶ、天ぷら、フライ、しぐれ煮、うどんなど
特長 はまぐり、蛤、桑名名物、三重県、桑名市、ヤマトハマグリ、地はまぐり、赤須賀漁港、伊勢湾、汽水域、焼きはまぐり、桑名焼き蛤、100年フード、江戸時代、東海道、桑名宿
桑名のはまぐりの特長 ・赤須賀漁港などで水揚げされる地はまぐりは、日本古来種のヤマトハマグリである
・木曽三川から淡水が流れ込む、穏やかな内湾の汽水域で育つ
・殻が比較的薄く、身はふっくらとしてやわらかな食感を持つ
・ほどよい塩気と豊かな旨味を含み、焼く、蒸す、煮るなど幅広い料理に適している
・江戸時代には徳川将軍家へ献上され、東海道・桑名宿の名物として知られていた
・「桑名焼き蛤」は令和7年(2025)に文化庁の「伝統の100年フード部門」に認定された
歌行燈 桑名駅前店DATA
店舗名 歌行燈 桑名駅前店
所在地 三重県桑名市中央町1-31-1
ジャンル はまぐり料理、うどん、そば、日本料理
主な料理 はまぐりうどん、焼き蛤、はまぐり料理、うどん、そば、季節の日本料理など
はまぐり料理 桑名名物のはまぐりを使った料理を用意。はまぐりうどんや焼き蛤など、老舗のだしや麺とともにはまぐりを味わえる
営業時間 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)
備考 明治10年(1877)に桑名で創業した「歌行燈」の桑名駅前店。うどん・そば・日本料理を中心に、桑名を代表する食材であるはまぐりを使った料理も提供している。
URL http://utaandon.jp
歌行燈 桑名駅前店への交通アクセス
JR・近鉄線「桑名」駅から徒歩約7分。