ジビエ料理京都府

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  • シカ、イノシシなど、狩猟や捕獲によって得られた野生鳥獣の肉を使う料理の総称
  • 動物の種類や部位、季節によって脂の量や香り、肉質が異なり、ロースト、煮込み、鍋、揚げ物など幅広い料理で味わえる
  • 日本では農作物被害対策で捕獲された野生鳥獣を食材として活用する取り組みも進み、地域資源として注目されている

ジビエ料理とは、シカ、イノシシなど食材として利用される野生鳥獣の肉を使った料理である。「ジビエ(gibier)」はフランス語で、ヨーロッパでは狩猟で得た野生鳥獣を食べる文化が古くから受け継がれてきた。日本でもシカやイノシシをはじめ、地域や季節によってカモ、クマなどさまざまな野生鳥獣が食用とされている。肉質や風味は種類によって異なり、シカ肉は比較的脂が少なく締まった赤身、イノシシ肉は赤身の旨味と脂の甘味を楽しめるのが特徴。ローストやステーキ、カツ、煮込み、鍋、パテなど多彩な調理法があり、適切に処理された肉の個性を生かして仕上げる。近年の日本では、農林業被害をもたらす野生鳥獣の捕獲とあわせ、得られた肉を地域の食材として有効活用する取り組みも全国に広がっている。

ジビエ料理の特長
主な食材 シカ、イノシシ、カモ、クマ、ウサギなどの野生鳥獣肉。種類や地域、季節によって使用する肉は異なる
特長 ジビエ、野生鳥獣肉、鹿肉、猪肉、鴨肉、熊肉、赤身肉、狩猟、地域食材、ロースト、ステーキ、カツ、煮込み、鍋料理、しゃぶしゃぶ、地域資源、鳥獣被害対策
一般的な食肉料理との違い ・牛、豚、鶏などの家畜ではなく、野山で生息する野生鳥獣の肉を食材とする
・動物の種類や生息環境、季節、食べている餌などによって肉質や香りが変化する
・シカ、イノシシ、クマなど種類ごとに赤身の旨味や脂の量、食感が大きく異なる
・ロースト、カツ、煮込み、鍋など、それぞれの肉質に合わせた多彩な調理法が使われる
・捕獲後の処理や衛生管理が品質を大きく左右するため、適切な処理が重要となる
・日本では鳥獣被害対策で捕獲した野生鳥獣を、地域の食材や資源として活用する側面もある
ジビエの隠家DATA
店舗名 ジビエの隠家
所在地 京都府京都市中京区高倉通蛸薬師下ル貝屋町558-1
ジャンル ジビエ料理、肉料理、洋食、ダイニング
主な料理 鹿肉カツ、鹿肉カツ欧風カレー、鹿肉のカルパッチョ、猪肉料理、兎肉の唐揚げ、熊肉と猪肉のしゃぶしゃぶ鍋、ジビエを使った前菜やパスタなど
ジビエ料理 鹿、猪、鴨、ヒグマ、キョン、穴熊、兎、カラスなど、定番から希少なものまでさまざまな野生鳥獣肉を扱う。初めてでも食べやすいカツやカレーから、それぞれの肉質を楽しむローストや鍋料理まで幅広く提供する
ランチ 揚げ物のジビエ4種にサラダや小鉢などを組み合わせた「隠家定食」や、鹿肉カツ欧風カレーなどを用意
コース 鹿肉を中心に味わう鹿コース、鴨・猪・兎からメインを選べる隠家コース、熊肉と猪肉のしゃぶしゃぶ鍋などを用意
主な飲み物 ジビエに合わせて選んだ赤・白・ロゼ・スパークリングワインのほか、ビール、焼酎、ウイスキーなど
営業時間 12:00〜21:00または15:00〜21:00。曜日や予約状況により異なり、料理のラストオーダーは20:00
定休日 不定休。月ごとに休業日やランチ営業日が変わるため、最新情報は公式案内を確認
席数 18席。カウンター6席、4名掛けテーブル3卓
備考 京都・四条烏丸エリアにあるジビエ料理専門店。「ジビエをもっと身近に」をコンセプトに、鹿や猪などの定番から希少な野生鳥獣まで扱い、初めての人にも親しみやすい料理に仕立てて提供している。
URL https://jibie-nabariya.foodre.jp
ジビエの隠家への交通アクセス
阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約4分。