瀬戸内レモン広島県

瀬戸内レモン1 瀬戸内レモン2
  • 瀬戸内海沿岸の温暖で雨の少ない地域を中心に栽培される国産レモンで、広島県は国内最大の生産地
  • 爽やかな香りとキリッとした酸味が特長で、果汁だけでなく果皮も料理や菓子、飲み物など幅広く利用される
  • 広島県では明治31年(1898)に現在の呉市豊町大長で栽培が始まったとされ、呉市、尾道市、大崎上島町などの島しょ部を中心に生産されている

瀬戸内レモンとは、広島県を中心とした瀬戸内地方で栽培される国産レモンである。瀬戸内海沿岸は温暖で雨が少なく、台風の襲来も比較的少ないことから、寒さや強い風雨を苦手とするレモンの栽培に適している。なかでも広島県は国内最大のレモン産地で、呉市、尾道市、大崎上島町などの島しょ部を中心に栽培されている。広島県でのレモン栽培は1898年、現在の呉市豊町大長でネーブルの苗木に混じっていたレモンの苗木を試植したことに始まるとされ、その後瀬戸田などへ産地が広がった。爽やかな香りと酸味を生かして料理や飲み物に果汁を使うほか、菓子や調味料などにも幅広く利用される。広島県ではハウス栽培や貯蔵技術によって周年供給が行われ、秋には緑色のグリーンレモン、冬から春には黄色く熟したイエローレモンなど、時期による違いも楽しめる。

瀬戸内レモンの特長
主な食べ方 果汁、レモネード、レモンスカッシュ、レモンケーキ、菓子、ドレッシング、魚介料理や肉料理の薬味など
特長 瀬戸内レモン、瀬戸内広島レモン、広島県、瀬戸内海、呉市、尾道市、瀬戸田、大崎上島町、国産レモン、グリーンレモン、イエローレモン、レモンケーキ、レモネード、柑橘、広島の特産品
一般的な輸入レモンとの違い ・瀬戸内海沿岸の温暖で雨の少ない気候を生かして国内で栽培される
・広島県は国内最大のレモン産地で、令和5年産では全国生産量の約48%を占める
・広島県では呉市、尾道市、大崎上島町などの島しょ部が主な産地となっている
・広島県での栽培は明治31年(1898)に現在の呉市豊町大長で始まったとされる
・10〜11月頃には緑色のグリーンレモン、年末頃から5月には黄色いイエローレモンが出荷される
・果汁だけでなく果皮も生かし、菓子、飲料、料理、調味料など幅広い加工品に利用されている
六角茶房DATA
店舗名 六角茶房
所在地 広島県廿日市市宮島町210 宮島弥山大本山 大聖院
ジャンル 瀬戸内レモン、レモンケーキ、甘味、カフェ、抹茶
主な料理 レモンケーキ、抹茶ドリンク、かき氷、plant-basedメニューなど
レモンケーキ 六角茶房で提供されている定番の焼き菓子。レモンの爽やかな香りと甘酸っぱい味わいを楽しめ、抹茶やコーヒーなどの飲み物と合わせて味わえる
瀬戸内レモンのメニュー 瀬戸内レモンを取り入れた甘味も提供しており、「豆乳プリンと瀬戸内レモンのタピオカ」など、レモンの爽やかな風味を生かしたメニューが登場している
営業時間 10:00〜17:00
定休日 不定休
駐車場 なし
備考 宮島弥山大本山 大聖院の境内にあるカフェ。寺院の落ち着いた空間で、レモンケーキや抹茶ドリンク、食事、plant-basedメニューなどを提供している。季節にはかき氷も楽しめる。
六角茶房への交通アクセス
宮島松大汽船フェリー 宮島乗降場から徒歩約19分。