広島風お好み焼きとは、小麦粉を水で溶いた生地を鉄板に薄く広げ、その上にたっぷりのキャベツ、もやし、豚バラ肉などを重ね、そばまたはうどん、卵と組み合わせて焼き上げる広島を代表する郷土料理である。具材を生地に混ぜて焼く関西のお好み焼きとは異なり、一つひとつの具材を層になるように重ねて焼く「重ね焼き」が最大の特長。焼いている間にキャベツが蒸されて甘みを増し、香ばしい豚肉や麺、卵、濃厚なお好みソースと一体となる。ルーツは大正時代頃から親しまれた「一銭洋食」とされ、戦後の広島では配給された小麦粉を使った料理として再び広まり、豚肉、卵、そばなどの具材が加わりながら現在の形へ発展した。定番は豚肉、卵、そばを組み合わせた「肉玉そば」で、店によってうどんやイカ天、牡蠣、ねぎ、チーズなどを加えたさまざまな一枚が楽しめる。
| 主な食材 | 小麦粉、キャベツ、もやし、豚バラ肉、卵、そばまたはうどん、天かす、お好みソース、青のりなど |
|---|---|
| 特長 | 広島風お好み焼き、広島県、広島市、お好み焼き、重ね焼き、肉玉そば、キャベツ、もやし、豚バラ肉、そば、うどん、卵、お好みソース、一銭洋食、鉄板料理、広島グルメ |
| 関西のお好み焼きとの違い | ・生地と具材を混ぜず、薄く焼いた生地の上にキャベツやもやし、豚肉などを重ねて焼く ・キャベツをたっぷり使い、蒸し焼きにすることで甘みを引き出す ・そばまたはうどんを加えるのが一般的で、豚肉、卵、そばを使う「肉玉そば」が定番 ・麺を鉄板で焼き、重ねた具材と卵を一枚に仕上げる ・戦前の「一銭洋食」をルーツに、戦後の広島で具材を増やしながら現在の形へ発展した ・店によって麺の焼き方、ソース、具材、トッピングなどに違いがあり、それぞれ独自の味を楽しめる |
| 店舗名 | お好み焼 みっちゃん 太田屋橋本店 |
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| 所在地 | 広島県広島市中区鉄砲町9-5 和田ビル1F |
| ジャンル | 広島風お好み焼き、鉄板焼き |
| 主な料理 | 肉玉そば、肉玉うどん、イカ天入り、チーズ入り、生イカ・エビなどを加えたスペシャルお好み焼きなど |
| 肉玉そば | 薄い生地にキャベツや豚肉などを重ね、そばと卵を合わせて焼き上げる定番のお好み焼き。生麺を使い、キャベツの甘みを生かしたしっとりとした仕上がりとカープソースの味わいが特長 |
| トッピング | イカ天、チーズ、生イカ、エビなどを加えた組み合わせがあり、そばだけでなくうどんを選んで楽しむこともできる |
| 主な価格 | 肉玉そば850円、イカ天・チーズ・そば・玉子1,200円など |
| 営業時間 | 11:00〜21:00 |
| 駐車場 | なし。周辺にコインパーキングあり |
| 備考 | 広島市中区鉄砲町にあるお好み焼き店。以前の橋本町から現在の鉄砲町へ移転しており、「みっちゃん 太田屋鉄砲町店」として案内されることもある。肉玉そばをはじめ、そば・うどんやさまざまなトッピングを組み合わせた広島のお好み焼きを提供している。 |