味噌かつ愛知県

味噌かつ1 味噌かつ2 味噌かつ3
  • 揚げたてのとんかつに、豆味噌をベースとした甘辛いたれを合わせる名古屋を代表するご当地料理
  • 濃厚な味噌だれと豚肉の旨味、衣の香ばしさを一緒に楽しめる
  • 味噌だれを上からかける方法や、たれにとんかつを浸す方法があり、店ごとに味や仕上げ方が異なる

味噌かつとは、揚げたとんかつに豆味噌をベースとした甘辛いたれを合わせる、名古屋を代表するご当地料理である。味噌をそのまま使うのではなく、だし、砂糖、みりんなどの調味料を加え、濃厚なコクと甘味を持つ味噌だれに仕上げる。発祥には諸説あるが、戦後の屋台で客が串かつをどて煮の味噌だれへ浸して食べたことから広まったと伝えられている。その後、とんかつを扱う食堂や専門店へ取り入れられ、愛知県の豆味噌文化を象徴する料理として定着した。味噌だれをとんかつの上からかける店、たれの中へ浸す店、別皿で添える店があり、たれの濃さや甘味、衣の食感にも店ごとの違いが表れる。

味噌かつの特長
主な食材 豚肉、小麦粉、卵、パン粉、揚げ油、豆味噌、だし、砂糖、みりんなど
特長 味噌かつ、みそかつ、名古屋名物、愛知県ご当地料理、なごやめし、とんかつ、豚肉、豆味噌、赤味噌、味噌だれ、甘辛いたれ、串かつ、どて煮、揚げ物、定食、丼料理
一般的なとんかつとの違い ・ウスターソースやとんかつソースではなく、豆味噌をベースとしたたれを合わせる
・味噌だれには、だし、砂糖、みりんなどを加え、甘味とコクを持たせる
・たれを上からかける方法と、たれの中へとんかつを浸す方法がある
・濃厚な味噌だれと豚肉、衣のバランスが味の決め手となる
・店によって味噌だれの濃さ、甘さ、粘度、香りが異なる
・定食のほか、味噌かつ丼や味噌串かつとしても親しまれている
矢場とん 矢場町本店DATA
店舗名 矢場とん 矢場町本店
所在地 愛知県名古屋市中区大須3-6-18
ジャンル 味噌かつ、とんかつ、名古屋料理
主な料理 鉄板とんかつ、極上リブ鉄板とんかつ、わらじとんかつ、ひれとんかつ、ロースとんかつ、味噌かつ丼、串かつなど
味噌かつ 厳選した食材、とんかつの揚げ方、味噌だれのバランスを重視して仕上げる。揚げたてのとんかつに、創業以来受け継ぐ味噌だれを合わせて提供する
鉄板とんかつ 熱した鉄板にキャベツを敷き、揚げたてのロースとんかつをのせて味噌だれをかける。味噌とキャベツが焼ける香ばしい風味を楽しめる
わらじとんかつ 一般的なロースとんかつのほぼ2倍の大きさを持つ看板料理。味噌だれのみ、または味噌だれとソースの2種類で味わえる
営業時間 11:00〜21:00
定休日 なし。営業内容が変更される場合があるため、最新情報は公式サイトを確認
席数 135席
駐車場 あり。店舗裏側に駐車場を用意
予約 予約不可
備考 昭和22年(1947)に屋台の「矢場のとんかつ」として創業した味噌かつ専門店。現在の矢場町本店は平成17年(2005)に開店し、鉄板とんかつやわらじとんかつなどを提供している。
URL https://www.yabaton.com
矢場とん 矢場町本店への交通アクセス
地下鉄名城線「矢場町」駅から徒歩約6分。