きよめ餅とは、自家製のこしあんをやわらかな羽二重餅で包み、表面に「きよめ」の焼き印を押した、名古屋市熱田区の銘菓である。名称は、天明5年(1785)頃に熱田神宮の西門近くに設けられた「きよめ茶屋」に由来する。参詣者はこの茶屋で休息し、身なりを整えてから神前へ向かったと伝えられている。その名にちなんで昭和初期にきよめ餅が売り出されると、熱田神宮の参詣土産として親しまれるようになった。薄くやわらかな羽二重餅と、丁寧に炊き上げたなめらかなこしあんを組み合わせた素朴な餅菓子で、熱田神宮参詣のお土産や名古屋の手土産として受け継がれている。
| 主な食材 | もち粉、砂糖、小豆でつくるこしあん、卵など |
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| 特長 | きよめ餅、名古屋銘菓、熱田名物、熱田神宮、きよめ茶屋、羽二重餅、こしあん、焼き印、餅菓子、和菓子、参詣土産、名古屋土産、贈答品、茶菓子 |
| 他の餅菓子との違い | ・熱田神宮の参詣者が休憩した「きよめ茶屋」に由来する名称を持つ ・伸びがあり、やわらかな羽二重餅で自家製のこしあんを包む ・粒あんではなく、口当たりのなめらかなこしあんを使用する ・純白の餅の表面に「きよめ」の文字を焼き印で表している ・餅とあんをきな粉や蜜で味付けせず、素材のやわらかさと上品な甘味を生かしている ・熱田神宮の参詣土産として広まり、名古屋を代表する銘菓の一つとなっている |
| 店舗名 | きよめ餅総本家 名鉄神宮駅前売店・喫茶部 |
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| 所在地 | 愛知県名古屋市熱田区神宮3丁目4番12号 |
| ジャンル | きよめ餅、和菓子、甘味処、喫茶 |
| 主な商品 | きよめ餅、栗入りきよめ餅、れもんきよめ餅、きよめぱん、藤団子、羊羹、季節の和菓子など |
| きよめ餅 | 丁寧に炊き上げた自家製のこしあんを、伸びのあるやわらかな羽二重餅で包み、表面に「きよめ」の焼き印を押して仕上げる |
| 主な価格 | きよめ餅5個入り900円、10個入り1,800円。栗入りきよめ餅5個入り1,100円など |
| 喫茶部 | きよめ餅をはじめとする甘味や飲み物を店内で味わえる |
| 営業時間 | 売店は平日9:00〜17:30、土曜日・日曜日・祝日は8:30〜18:00。喫茶部は平日9:00〜18:00(ラストオーダー17:30)、土曜日・日曜日・祝日は8:30〜18:00 |
| 定休日 | 水曜日。水曜日が祝日の場合は木曜日 |
| 備考 | 熱田神宮の門前にある売店と喫茶部。参詣土産として親しまれるきよめ餅を購入でき、喫茶部では甘味を店内で楽しめる。 |
| URL | https://kiyome.net |