手羽先愛知県

手羽先1 手羽先2 手羽先3 手羽先4 手羽先5
  • 鶏の手羽先を衣を付けずに揚げ、甘辛いたれや胡椒、胡麻などで仕上げる名古屋のご当地料理
  • 表面の皮は香ばしく、中には肉の旨味とジューシーな食感が残る
  • 骨の周囲の肉を手で食べる気軽な料理で、居酒屋の一品やビールの肴として親しまれている

手羽先とは鶏の翼の先にあたる部位で、名古屋では衣を付けずに揚げ、甘辛いたれ、塩、胡椒、胡麻などで味付けした「手羽先唐揚」が名物として親しまれている。代表的な調理法では、低温と高温で二度揚げすることで、皮をパリッと香ばしく仕上げながら、内側には肉の旨味を残す。揚げた手羽先へたれをまとわせ、胡椒を効かせることで、甘味、塩味、辛味が重なった後を引く味になる。昭和38年(1963)に名古屋で始まった風来坊では、それまで主にスープの材料に使われていた手羽先を唐揚げにし、秘伝のたれを合わせた料理が人気となった。現在は店ごとにたれの甘さや胡椒の量、揚げ方が異なり、名古屋を代表する「なごやめし」の一つとなっている。

手羽先の特長
主な食材 鶏の手羽先、揚げ油、醤油やみりんなどを使った甘辛いたれ、塩、胡椒、胡麻、にんにくなど
特長 手羽先、手羽先唐揚、名古屋名物、愛知県ご当地料理、なごやめし、鶏料理、素揚げ、二度揚げ、甘辛いたれ、胡椒、胡麻、パリッとした皮、骨付き肉、居酒屋料理、ビールの肴
一般的な鶏の唐揚げとの違い ・鶏もも肉やむね肉ではなく、骨の付いた手羽先を使う
・小麦粉や片栗粉の衣を付けず、そのまま油で揚げる調理法が代表的である
・二度揚げによって、皮を香ばしく、中の肉をジューシーに仕上げる
・揚げた後に甘辛いたれを塗り、塩や胡椒、胡麻などを振って味を重ねる
・箸ではなく手で持ち、骨から肉を外しながら食べるのが一般的である
・店によって、たれの濃さ、甘味、胡椒の辛さ、揚げ加減に違いがある
風来坊 名駅新幹線口店DATA
店舗名 風来坊 名駅新幹線口店
所在地 愛知県名古屋市中村区椿町9-19
ジャンル 手羽先唐揚、鶏料理、居酒屋、名古屋料理
主な料理 元祖手羽先唐揚、ターザン焼、もも焼、手羽元唐揚、手羽餃子、鶏料理、季節料理など
元祖手羽先唐揚 手羽先を二度揚げして表面をパリッと仕上げ、熟成させた秘伝のたれを塗り、特選塩胡椒と胡麻を加える。手羽先の左右を分け、扇形に並べて提供する
営業時間 16:00〜24:00
定休日 不定休。営業日や営業時間が変更される場合があるため、最新情報は公式サイトを確認
店内 全面禁煙。グループでの利用にも対応する
備考 昭和38年(1963)に名古屋で始まった風来坊の店舗。元祖手羽先唐揚を中心に、鶏の半身を揚げたターザン焼や手羽元唐揚などの鶏料理を提供している。
URL https://furaibou.com
風来坊 名駅新幹線口店への交通アクセス
JR「名古屋」駅から徒歩約2分。