手羽先とは鶏の翼の先にあたる部位で、名古屋では衣を付けずに揚げ、甘辛いたれ、塩、胡椒、胡麻などで味付けした「手羽先唐揚」が名物として親しまれている。代表的な調理法では、低温と高温で二度揚げすることで、皮をパリッと香ばしく仕上げながら、内側には肉の旨味を残す。揚げた手羽先へたれをまとわせ、胡椒を効かせることで、甘味、塩味、辛味が重なった後を引く味になる。昭和38年(1963)に名古屋で始まった風来坊では、それまで主にスープの材料に使われていた手羽先を唐揚げにし、秘伝のたれを合わせた料理が人気となった。現在は店ごとにたれの甘さや胡椒の量、揚げ方が異なり、名古屋を代表する「なごやめし」の一つとなっている。
| 主な食材 | 鶏の手羽先、揚げ油、醤油やみりんなどを使った甘辛いたれ、塩、胡椒、胡麻、にんにくなど |
|---|---|
| 特長 | 手羽先、手羽先唐揚、名古屋名物、愛知県ご当地料理、なごやめし、鶏料理、素揚げ、二度揚げ、甘辛いたれ、胡椒、胡麻、パリッとした皮、骨付き肉、居酒屋料理、ビールの肴 |
| 一般的な鶏の唐揚げとの違い | ・鶏もも肉やむね肉ではなく、骨の付いた手羽先を使う ・小麦粉や片栗粉の衣を付けず、そのまま油で揚げる調理法が代表的である ・二度揚げによって、皮を香ばしく、中の肉をジューシーに仕上げる ・揚げた後に甘辛いたれを塗り、塩や胡椒、胡麻などを振って味を重ねる ・箸ではなく手で持ち、骨から肉を外しながら食べるのが一般的である ・店によって、たれの濃さ、甘味、胡椒の辛さ、揚げ加減に違いがある |
| 店舗名 | 風来坊 名駅新幹線口店 |
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| 所在地 | 愛知県名古屋市中村区椿町9-19 |
| ジャンル | 手羽先唐揚、鶏料理、居酒屋、名古屋料理 |
| 主な料理 | 元祖手羽先唐揚、ターザン焼、もも焼、手羽元唐揚、手羽餃子、鶏料理、季節料理など |
| 元祖手羽先唐揚 | 手羽先を二度揚げして表面をパリッと仕上げ、熟成させた秘伝のたれを塗り、特選塩胡椒と胡麻を加える。手羽先の左右を分け、扇形に並べて提供する |
| 営業時間 | 16:00〜24:00 |
| 定休日 | 不定休。営業日や営業時間が変更される場合があるため、最新情報は公式サイトを確認 |
| 店内 | 全面禁煙。グループでの利用にも対応する |
| 備考 | 昭和38年(1963)に名古屋で始まった風来坊の店舗。元祖手羽先唐揚を中心に、鶏の半身を揚げたターザン焼や手羽元唐揚などの鶏料理を提供している。 |
| URL | https://furaibou.com |