阿波尾鶏とは、徳島県が開発したブランド地鶏で、県内で古くから飼育されてきた赤笹系軍鶏の雄と、肉用鶏種のホワイトプリマスロックの雌を交配して誕生した。開発は1978年度から始まり、約10年をかけて肉質や成長性に優れた地鶏として完成。名称は徳島を代表する伝統芸能「阿波おどり」と、美しく伸びた鶏の尾羽をかけて名付けられた。一般的なブロイラーに比べて時間をかけて育てられ、身が締まって適度な歯ごたえがあり、脂肪が少なく旨味とコクが豊か。うま味成分のイノシン酸を多く含み、焼き鳥や炭火焼き、唐揚げ、鍋料理など幅広い料理で味わえる。徳島県内では家庭から飲食店まで広く利用され、地域の食文化に根付いた地鶏として2023年3月には地理的表示(GI)保護制度にも登録されている。
| 主な食べ方 | 焼き鳥、炭火焼き、唐揚げ、鍋料理、親子丼など |
|---|---|
| 特長 | 阿波尾鶏、徳島県、地鶏、赤笹系軍鶏、ホワイトプリマスロック、ブランド鶏、低脂肪、イノシン酸、旨味、コク、歯ごたえ、阿波おどり、GI登録、徳島の特産品 |
| 一般的な鶏肉との違い | ・徳島県在来の赤笹系軍鶏の雄とホワイトプリマスロックの雌を交配して開発された地鶏である ・徳島県が1978年度から約10年をかけて開発し、1989年に販売が始まった ・肉色は赤みを帯び、身が締まって適度な歯ごたえがある ・脂肪が少なく、旨味とコクがあり、うま味成分のイノシン酸を多く含む ・広々とした鶏舎で一般的なブロイラーより時間をかけて育てられる ・徳島の食文化に深く浸透し、2023年3月31日に地理的表示(GI)保護制度へ登録された |
| 店舗名 | 焼鳥居酒屋 とりとり 徳島 |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県徳島市一番町2-16 |
| ジャンル | 阿波尾鶏、焼き鳥、鶏料理、居酒屋 |
| 主な料理 | 阿波尾鶏のきもスペシャル、もも肉、もも玉、手羽先、肩ロース、つくね、ずり、せせり、かわ、ハツ、もも焼き、焼き鳥丼など |
| きもスペシャル | 阿波尾鶏のきもを柔らかく焼き上げ、ごま油と塩で味わう店の名物。濃厚なコクとふんわりとした食感を楽しめる |
| 阿波尾鶏もも焼き | 阿波尾鶏のもも肉を注文後に焼き上げる数量限定の一品。阿波尾鶏ならではの旨味と適度な歯ごたえを味わえる |
| 主な価格 | きもスペシャル680円、もも肉2本480円、手羽先2本420円、つくね2本460円、せせり2本440円、もも焼き1,600円、焼き鳥丼820円 |
| 営業時間 | 17:00〜24:00(料理・ドリンクラストオーダー23:00)※営業時間が変更になる場合あり |
| 定休日 | 日曜日。日曜日が祝前日の場合は翌日休み |
| 駐車場 | なし |
| 備考 | 徳島駅近くにある阿波尾鶏指定料理店。阿波尾鶏を部位ごとの焼き鳥やもも焼きなどで楽しめるほか、そば米汁、フィッシュカツ、鳴門金時など徳島の名物料理も提供している。1階にはカウンター席とテーブル席、2階には個室がある。 |