高知県

貝1 貝2 貝3
  • 黒潮の影響を受ける高知県の海は貝類の種類が豊富で、長太郎貝、ながれこ、ちゃんばら貝など地域独特の名前で親しまれる貝も多い
  • 刺身や網焼き、塩ゆで、煮付け、酒蒸しなど、貝それぞれの食感や旨味を生かしたシンプルな料理で味わわれる
  • 長太郎貝はヒオウギガイ、ながれこはトコブシ、ちゃんばら貝はマガキガイを指し、高知の海産物を象徴する食材として親しまれている

貝とは、高知県の海の食文化を支える代表的な海産物の一つである。黒潮の強い影響を受ける高知の海には多様な貝類が生息し、県内ではアサリをはじめ、ヒオウギガイを「長太郎貝」、トコブシを「ながれこ」、マガキガイを「ちゃんばら貝」と呼ぶなど、地域独特の名前で親しまれてきた。長太郎貝は鮮やかな色合いの殻と厚みのある身が特長で、刺身や網焼き、塩ゆでなどで味わわれる。ながれこはアワビの仲間で、小ぶりながら甘みがあり、塩ゆでや焼き物に向く。ちゃんばら貝は塩ゆでにするのが定番で、弾力のある食感とほのかな甘みを楽しめる。このほかハマグリやサザエ、アサリ、カキなども食べられ、網焼きや酒蒸し、煮付け、汁物など、素材そのものの旨味を生かした料理で親しまれている。

貝の特長
主な食べ方 刺身、網焼き、塩ゆで、煮付け、酒蒸し、バター焼き、汁物など
特長 貝、高知県、土佐湾、黒潮、長太郎貝、ヒオウギガイ、ながれこ、トコブシ、ちゃんばら貝、マガキガイ、ハマグリ、サザエ、アサリ、網焼き、海鮮料理
高知の貝文化 ・黒潮の影響を受ける高知県の海は貝類の種類が豊富である
・ヒオウギガイは高知で「長太郎貝」と呼ばれ、色鮮やかな殻と厚みのある身が特長
・トコブシは「ながれこ」と呼ばれ、塩ゆでや焼き物などで親しまれている
・マガキガイは「ちゃんばら貝」と呼ばれ、塩ゆでにして食べるのが代表的
・刺身、網焼き、煮付け、酒蒸しなど、貝の種類に合わせたさまざまな調理法で味わわれる
・地域独特の呼び名を持つ貝が多く、高知の海と暮らしの結びつきを感じられる食材となっている
うみさち 桂浜本店DATA
店舗名 うみさち 桂浜本店
所在地 高知県高知市浦戸6
ジャンル 貝、海鮮焼き、貝焼き、活貝ラーメン
主な料理 うみさちラーメン、うみさちラーメン長太郎、うみさちラーメンハマグリ、うみさちラーメン特上、アサリラーメン、クラムチャウ麺、ホンビノス貝・長太郎貝・サザエ・天然ハマグリ・アサリの網焼きなど
貝焼き ホンビノス貝、長太郎貝、サザエ、天然ハマグリ、アサリなど、その時期に仕入れた貝を網焼きで味わえる。活きた貝ならではの食感と、焼くことで凝縮された旨味を楽しめる
うみさちラーメン特上 魚介のだしと国産の活貝だけで仕上げた油不使用のスープに、ホンビノス貝、長太郎貝、ハマグリ、アサリなどを盛り込んだ看板メニュー。貝の旨味を生かしたあっさりとした味わいが特長
うみさちラーメン長太郎 ホンビノス貝を使ったうみさちラーメンに、高知で長太郎貝と呼ばれるヒオウギガイを加えた一杯。貝のだしと長太郎貝の食感を一緒に楽しめる
営業時間 10:00〜17:00(ラストオーダー16:40)
定休日 年中無休。メンテナンス工事などによる臨時休業あり
駐車場 あり。桂浜公園共有駐車場約500台
備考 桂浜公園「桂浜 海のテラス」にある貝と海鮮の専門店。全国から独自の仕入れルートで旬の海産物を仕入れ、活貝の卸販売も行う。店内の水槽で管理した貝を使った網焼きや、貝と魚介のだしを生かしたラーメンを提供している。
URL https://umisachi-kochi.com/
うみさち 桂浜本店への交通アクセス
JR土讃線「高知」駅からバス約38分、徒歩約2分。