寒ざらし団子静岡県

寒ざらし団子1 寒ざらし団子2 寒ざらし団子3
  • 冬の寒気にさらしてつくった上新粉を使う、三島市山中地区に昔から伝わる素朴な団子
  • 白い団子とヨモギを使った団子があり、きな粉や甘い味噌だれなどを合わせて味わう
  • 山中城跡の名物として親しまれ、城跡散策の途中に温かい状態で楽しめる郷土菓子

寒ざらし団子とは、冬場の寒気にさらしてつくった上新粉を使う、静岡県三島市山中地区に昔から伝わる団子である。「寒ざらし」の名は、団子に使う上新粉を冬の寒い時期に寒気にさらしてつくったことに由来するといわれる。山中城跡では白い団子とヨモギを使った団子が名物として受け継がれ、きな粉や甘い味噌だれなどを合わせて味わう。一般的な甘い団子とは異なり、米の素朴な風味やヨモギの香りを生かした味わいが特徴。現在は山中城跡案内所・売店の名物として販売され、戦国時代の山城を歩いた後に楽しめる山中地区ならではの郷土菓子として親しまれている。

寒ざらし団子の特長
主な食材 上新粉、ヨモギなど。きな粉や甘い味噌だれなどを合わせて味わう
特長 寒ざらし団子、静岡県郷土菓子、三島市、山中地区、山中城跡、上新粉、寒ざらし、白団子、ヨモギ団子、きな粉、甘味噌、米菓子、団子、山中城名物、昔ながらの菓子
一般的な団子との違い ・冬場の寒気にさらしてつくった上新粉を使うことが名称の由来とされる
・三島市山中地区に昔から伝わる地域性の強い団子である
・白い団子とヨモギを使った団子の2種類を組み合わせて味わう
・あんこやみたらしだけでなく、きな粉や甘い味噌だれなどを合わせる
・米の素朴な風味と、ヨモギの香りを楽しめる
・現在は山中城跡の名物として、城跡を訪れる人々に親しまれている
山中城跡案内所・売店DATA
施設名 山中城跡案内所・売店
所在地 静岡県三島市山中新田410-4
ジャンル 寒ざらし団子、甘味、そば、うどん、軽食
主な料理 寒ざらし団子、障子堀ワッフル、そば、うどんなど
寒ざらし団子 山中地区に昔から伝わる名物。白い団子とヨモギを使った団子を温かい状態で提供する
営業時間 3月〜11月は10:00〜16:00、12月〜2月は10:30〜15:30
定休日 月曜日、年末年始。月曜日が祝日の場合は営業。悪天候などによる臨時休業あり
駐車場 無料駐車場あり。売店向かいの駐車場と、売店から坂を下った場所に大駐車場を用意
施設・サービス 日本100名城スタンプを設置し、山中城の御城印・武将印も販売。スタンプは売店の営業時間外や休業日でも利用できる
備考 国指定史跡・山中城跡の入口にある案内所兼売店。寒ざらし団子のほか、山中城の障子堀をモチーフにした障子堀ワッフルや軽食を提供しており、城跡散策時の休憩場所として利用できる。
山中城跡案内所・売店への交通アクセス
JR「三島」駅からバス約30分、徒歩約1分。