海津見神社高知県高知市

春の海津見神社1 春の海津見神社2 春の海津見神社3 春の海津見神社4
  • 桂浜の龍王岬に鎮座する、龍王宮とも呼ばれる小さな神社
  • 海の神・大綿津見神を祀り、海上安全や漁業繁栄を願う社
  • 鳥居越しに太平洋と桂浜を望める、海辺の信仰スポット

海津見神社とは、高知県高知市浦戸の桂浜公園内、龍王岬の上に鎮座する神社である。龍王宮とも呼ばれ、御祭神は海の神である大綿津見神である。古くから海上安全、漁業豊登、祈雨祈晴、商売繁盛の神として信仰され、良縁成就の御神徳も伝えられている。社殿は大きなものではないが、岬の岩場に立つ鳥居と小祠、眼下に広がる太平洋の景観が一体となり、桂浜らしい海の信仰を感じられる場所である。現在は若宮八幡宮が管理しており、桂浜散策の途中で参拝できる。

海津見神社の特長
目的 海上安全、漁業繁栄、祈雨祈晴、商売繁盛、良縁成就、海への感謝、航海や漁業に関わる祈願
特長 海津見神社、龍王宮、桂浜、龍王岬、大綿津見神、海の神、太平洋、鳥居、小祠、海上安全、漁業豊登、祈雨祈晴、商売繁盛、良縁成就、若宮八幡宮管理
他の神社との違い ・桂浜の龍王岬という海に突き出した場所に鎮座している
・大規模な社殿ではなく、岬の自然地形と小祠が一体となった神社である
・御祭神が海の神・大綿津見神であり、桂浜の景観と海の信仰が結びついている
・鳥居の先に太平洋を望むことができ、参拝と眺望が一体になっている
・若宮八幡宮が管理する神社であり、独立した大社というより桂浜の信仰スポットとして理解しやすい
海津見神社DATA
別称 龍王宮、桂浜龍王宮
正式名称 海津見神社
所在地 高知県高知市浦戸、桂浜公園内龍王岬
創建 詳細不明
祭神 大綿津見神
御神徳 海上安全、漁業豊登、祈雨祈晴、商売繁盛、良縁成就
管理 若宮八幡宮
主な見どころ 龍王岬の鳥居、小祠、桂浜と太平洋の眺望
文化財指定 確認できる国指定・県指定文化財等はない
参拝時間 屋外のため自由。ただし安全面から日中の参拝が望ましい
拝観料 無料
アクセス 桂浜公園内。桂浜の砂浜西側、龍王岬へ向かう階段を上る
備考 海津見神社は岩場の上にあるため、雨天時や風が強い日は足元に注意が必要である。神社そのものは小さな祠だが、龍王岬の地形と海への信仰が重なる点に意味がある。
海津見神社への交通アクセス
JR四国土讃線「高知」駅からバス約30分、徒歩約12分。

HISTORY 海津見神社について

海津見神社の歴史
創建時期不詳 海津見神社の詳しい創建年代は確認できない
古くから 桂浜の龍王岬に、海の神である大綿津見神を祀る龍王宮として信仰された
近世以前 海に面した桂浜の地で、航海安全や漁業繁栄、天候に関わる祈願の場になったと考えられる
近代以降 桂浜が高知を代表する景勝地として知られる中で、龍王岬の神社として参拝されるようになる
現代 海津見神社は若宮八幡宮が管理する神社として、桂浜公園内の龍王岬に祀られている
現在 海津見神社は、桂浜の海を見渡す龍王宮として、海上安全、漁業豊登、祈雨祈晴、商売繁盛、良縁成就を願う参拝者に親しまれている