かき氷和歌山県

かき氷1 かき氷2 かき氷3
  • 氷を細かく削り、シロップや果汁、練乳、あんこなどをかけて味わう日本の代表的な氷菓
  • 氷の硬さや温度、削り方によって、ふわふわ、さらさら、シャリシャリなど食感が大きく変わる
  • 果物や抹茶、黒蜜など地域の素材を取り入れやすく、各地で特色あるご当地かき氷が生まれている

かき氷とは、大きな氷を刃で細かく削り、シロップ、果汁、練乳、あんこなどを加えて味わう氷菓である。シンプルな料理だからこそ、使う氷の質や温度、削る薄さが口どけや食感を大きく左右する。一般的な果実風味のシロップだけでなく、抹茶や小豆、黒蜜、果肉を使ったものなど種類は幅広く、近年では地域特産の柑橘や果物を生かしたかき氷も各地で提供されている。和歌山県新宮市の仲氷店では、古座川の名水を利用して72時間かけてゆっくり凍らせた「純氷」を使用。かき氷自体は和歌山固有の郷土料理ではないが、同店のかき氷は新宮を代表する甘味の一つとして知られている。

かき氷の特長
主な食材 氷、シロップ、果汁、練乳、あんこ、抹茶、きな粉、黒蜜、果物など
特長 かき氷、氷菓、純氷、削り氷、シロップ、果汁、練乳、抹茶、小豆、フルーツ、ふわふわ食感、口どけ、夏の甘味、ご当地スイーツ
一般的なアイスとの違い ・乳製品などを凍らせて固めるのではなく、完成した氷を細かく削ってつくる
・氷の硬さや温度、削り方によって口どけや食感が大きく変化する
・味の基本となる氷に、シロップや果汁などを後から加えて仕上げる
・果物、抹茶、小豆、黒蜜など多彩な素材と組み合わせることができる
・地域の果物や特産品を使うことで、ご当地ならではの味をつくりやすい
・仲氷店では古座川の名水を72時間かけて凍らせた純氷を使用している
仲氷店DATA
店舗名 仲氷店
所在地 和歌山県新宮市新宮551-12
ジャンル かき氷、氷菓、甘味
主なメニュー スイカ氷、温州みかん、清見オレンジ、抹茶ミルク金時、ジャバラ金時など
かき氷 古座川の名水を利用し、72時間かけてゆっくり凍らせた透明度の高い純氷を使用。細かく削った氷にさまざまな蜜や果汁を合わせて提供する
スイカ氷 赤い氷と緑色の部分を組み合わせ、見た目をスイカのように仕上げた名物かき氷。新宮・熊野地域で親しまれてきた夏らしい一品
営業時間 9:00〜17:00を基本に営業。季節により営業時間が変動する場合あり
駐車場 あり
備考 熊野速玉大社と神倉神社の間にある昔ながらの氷店。純氷を使ったかき氷を一年を通して提供し、地元客だけでなく熊野を訪れる旅行者にも親しまれている。
仲氷店への交通アクセス
JR「新宮」駅から徒歩約16分。