喜八そば滋賀県

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  • 比叡山延暦寺の門前町・坂本で、鶴屋喜八が代々受け継いできた昔ながらの手打ち二八そば
  • 国産の上質なそば粉を使い、その日の気温や湿度、そば粉の状態を見ながら職人が手作業で打ち上げる
  • さば、うるめ、めじか、鰹と利尻昆布のだしに、代々継ぎ足してきた「かえし」を合わせた、まろやかなそばつゆで味わう

喜八そばとは、滋賀県大津市坂本の「鶴屋喜八」が受け継ぐ手打ちそばである。坂本は比叡山延暦寺の門前町として栄え、鶴屋では古くから山上へそばを仕出してきたと伝わる。現在の鶴屋喜八では、基本となるそば粉8割・小麦粉2割の二八そばを、機械に頼らず職人が手打ちする。そば粉は国産の上質なものを使用し、気温や湿度、そば粉の状態や産地に応じて水の量やつなぎの配分を細かく調整するのが特徴。つゆには、さば、うるめ、めじか、鰹の厚削りと、長期間寝かせた利尻昆布から取るだし、地元産の天然醸造醤油を使い、代々継ぎ足してきた「かえし」を合わせる。一般的な滋賀県の郷土料理名ではなく、比叡山麓・坂本の門前そば文化を今に伝える鶴屋喜八独自のそばとして捉えるのが適切である。

喜八そばの特長
主な食材 国産そば粉、小麦粉、水。つゆにはさば、うるめ、めじか、鰹、利尻昆布、地元産の天然醸造醤油などを使用する
特長 喜八そば、鶴屋喜八、滋賀県、大津市、坂本、比叡山、延暦寺、門前そば、手打ちそば、二八そば、国産そば粉、利尻昆布、天然醸造醤油、かえし、坂本名物
一般的なそばとの違い ・比叡山延暦寺の門前町・坂本で受け継がれてきた歴史を背景に持つ
・基本はそば粉8割、小麦粉2割の二八そばとして仕立てる
・職人が気温や湿度、そば粉の状態を見ながら水やつなぎの配分を調整して手打ちする
・そば粉には国産の上質な原料を使用する
・さば、うるめ、めじか、鰹と利尻昆布を組み合わせただしを使う
・代々継ぎ足してきた「かえし」を使い、コクがありながらまろやかなそばつゆに仕上げる
手打蕎麦 鶴屋喜八DATA
店舗名 手打蕎麦 鶴屋喜八
所在地 滋賀県大津市坂本4-11-40
ジャンル 喜八そば、手打ちそば、二八そば、門前そば
主な料理 ざるそば、近江結味そば、鴨せいろ、にしんそば、ゆばそば、鴨なんばんそば、天ざるそば、そば定食、そばぜんざい、みたらしそば団子など
喜八そば 国産そば粉を中心に、基本はそば粉8割・小麦粉2割で職人が手打ちする。代々受け継いできた坂本の門前そば文化を現在も一店舗で守り続けている
そばつゆ さば、うるめ、めじか、鰹の厚削りと利尻昆布でだしを取り、地元産の天然醸造醤油と、代々継ぎ足してきたかえしを合わせる
主な価格 ざるそば1,280円、近江結味そば2,240円、鴨せいろ2,380円、にしんそば1,680円、天ざるそば2,280円など
営業時間 11:00〜16:00(ラストオーダー15:30)。売り切れ次第終了
定休日 月ごとに指定日あり。営業日は公式サイトで確認
駐車場 無料駐車場あり。普通乗用車16台分を案内しているが、参道拡張工事などにより利用状況が変わる場合あり
建物 明治20年(1887)築の入母屋造りの母屋で、国の登録有形文化財に登録されている
備考 比叡山延暦寺の門前町・坂本にある老舗そば店。現在は支店を統合して創業地の一店舗のみで営業し、屋号も創業時の「鶴屋喜八」へ戻して手打ちそばの伝統を継承している。
URL https://www.tsurukisoba.com
鶴屋喜八への交通アクセス
石山坂本線「坂本比叡山口」駅から徒歩約3分。