串カツ大阪府

串カツ1 串カツ2 串カツ3 串カツ4
  • 牛肉や野菜、魚介などを串に刺し、衣とパン粉をつけて揚げる大阪を代表する名物料理
  • 大正末期から昭和初期に大阪・新世界で生まれたとされ、安く、早く、腹を満たせる労働者の食として広まった
  • 揚げたてを甘辛いソースにつけて味わい、牛肉だけでなく海老、玉ねぎ、れんこん、紅しょうがなど多彩な具材を楽しめる

串カツとは、牛肉、野菜、魚介類などの具材を串に刺し、小麦粉などでつくった衣とパン粉をまとわせて油で揚げ、ソースをつけて味わう大阪を代表する料理である。起源には諸説あるが、大正末期から昭和初期に大阪・新世界で誕生したとされる。当初は周辺で働く労働者が手軽に腹を満たせるよう、薄い牛肉に厚めの衣をつけて揚げたものだったという。戦後になると具材の種類が増え、牛肉だけでなく豚肉、鶏肉、海老、魚、玉ねぎ、れんこん、しいたけなど幅広い食材を串にして楽しむ料理へと発展した。かつては卓上のソース容器を客同士で共有する店が多く、一度口をつけた串を再びソースにつけない「二度漬け禁止」も大阪の串カツを象徴する食文化として知られている。

串カツの特長
主な食材 牛肉、豚肉、鶏肉、海老、魚介、玉ねぎ、れんこん、しいたけ、紅しょうがなど。小麦粉や卵などの衣、パン粉、揚げ油、ソースを使用する
特長 串カツ、大阪名物、大阪郷土料理、新世界、通天閣、牛肉、魚介、野菜、パン粉、揚げ物、串揚げ、ソース、二度漬け禁止、労働者の食、昭和初期、大阪グルメ
一般的なフライとの違い ・肉、魚介、野菜などを一口ほどの大きさに切り、一本ずつ串に刺して揚げる
・大阪では大正末期から昭和初期の新世界で誕生したとされる
・もともとは労働者が安く、早く、手軽に食べられる料理として発展した
・牛肉だけでなく海老、魚、野菜、卵など多彩な具材を一串ずつ選んで楽しめる
・揚げたての串を甘辛いソースにつけて食べるスタイルが定番となっている
・共有するソースへ食べかけの串を戻さない「二度漬け禁止」の文化でも知られている
串かつだるま クロス茶屋町店DATA
店舗名 串かつだるま クロス茶屋町店
所在地 大阪府大阪市北区茶屋町15-29
ジャンル 串カツ、大阪名物、居酒屋
主な料理 元祖串かつ、天然海老、牛ヘレ、黒毛和牛、とんかつ、たこ、いか、きす、玉ねぎ、れんこん、紅しょうが、名物どて焼きなど
串カツ オリジナルの衣、油、秘伝のソースを組み合わせた「だるま」伝統の串カツを提供。牛肉の「元祖串かつ」をはじめ、肉、魚介、野菜、チーズなど多彩な串を一品ずつ選べる
元祖串かつ 牛肉を使った「だるま」の基本となる串カツ。現在は1本154円で提供している
主な価格 元祖串かつ154円、とんかつ154円、天然海老308円、牛ヘレ242円、黒毛和牛396円、紅しょうが143円、名物どて焼き440円など
セット 新世界セット9本+一品1,793円、道頓堀セット12本+一品2,255円、茶屋町セット14本+一品2,783円など
営業時間 11:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
定休日 年中無休
席数 42席。カウンター12席、テーブル30席
予約 予約可。平日は21:00、土日祝は17:00までの入店が対象。繁忙期などを除く
備考 昭和4年(1929)創業の「大阪新世界元祖串かつ だるま」の梅田・茶屋町エリアの店舗。クロス茶屋町店は平成29年(2017)に開業し、大阪名物の串カツやどて焼きを楽しめる。
URL https://k471511.gorp.jp
串かつだるま クロス茶屋町店への交通アクセス
宝塚本線・神戸線・阪急京都線「大阪梅田」駅から徒歩約4分。