ソーキそばとは、小麦粉とかん水から作る沖縄そばの麺に、豚の骨付きあばら肉「ソーキ」を甘辛く煮込んでのせた沖縄を代表する麺料理である。沖縄そばは名前に「そば」と付くがそば粉を使わず、小麦粉100%で作るのが特長で、豚や鰹を中心にとっただしと合わせて食べられる。ソーキには骨付きのあばら肉を使う本ソーキや、軟骨の付いた部位を骨までやわらかく煮込む軟骨ソーキがあり、砂糖や醤油などでじっくり煮ることで肉の旨味と甘みを引き出す。三枚肉をのせる一般的な沖縄そばに比べて肉の存在感が大きく、ソーキの煮汁や旨味がだしと重なることで食べ応えのある一杯となる。現在では沖縄そば店の定番メニューとして県内各地で提供され、麺の太さや形、だしの配合、ソーキの味付けなど店ごとの違いも楽しめる。
| 主な食材 | 沖縄そば麺、ソーキ、豚だし、鰹だし、ねぎ、紅生姜など |
|---|---|
| 特長 | ソーキそば、沖縄県、沖縄そば、ソーキ、豚あばら肉、本ソーキ、軟骨ソーキ、小麦麺、豚だし、鰹だし、紅生姜、島ねぎ、コーレーグース、沖縄料理 |
| 一般的な沖縄そばとの違い | ・沖縄そばの麺とだしに、甘辛く煮込んだ豚のあばら肉「ソーキ」をのせる ・一般的な沖縄そばでは三枚肉をのせることが多いのに対し、ソーキそばは骨付き肉の存在感を楽しめる ・硬い骨の付いた「本ソーキ」と、軟骨までやわらかく煮込む「軟骨ソーキ」がある ・そば粉は使わず、小麦粉とかん水から作る沖縄そば独特の麺を使用する ・だしは豚と鰹を中心に、鶏、昆布、野菜などを組み合わせる店もある ・ソーキの味付けや麺、だしの配合が店ごとに異なり、沖縄各地でさまざまなスタイルが親しまれている |
| 店舗名 | うかじそば首里城前店 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13 |
| ジャンル | ソーキそば、沖縄そば、沖縄料理 |
| 主な料理 | うかじそば、軟骨ソーキそば、三枚肉そば、ジューシー、尚和三盆糖を使った甘味など |
| 軟骨ソーキそば | やわらかく煮込んだ軟骨ソーキをのせた沖縄そば。豚の骨髄、鶏ガラ、野菜をじっくり煮出し、4種類の鰹節を合わせた透明感のあるだしと、オリジナルの細平麺を組み合わせている |
| うかじそば | 軟骨ソーキと三枚肉の両方をのせた店のおすすめメニュー。やわらかな2種類の豚肉と、鰹の香りを生かした澄んだだしを一杯で楽しめる |
| 三枚肉そば | じっくり煮込んだ三枚肉をのせた沖縄そば。肉の旨味を生かしながら、鰹節を中心としただしと細めの平打ち麺を合わせている |
| 主な価格 | うかじそば1,200円、軟骨ソーキそば980円、三枚肉そば950円 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00 ※売り切れ次第終了 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 駐車場 | あり。4台 |
| 備考 | かつて那覇市天久で営業していた「うかじそば」を2代目が受け継ぎ、2022年に首里で再オープン。首里城近くの古民家を改装した店舗で、昼は沖縄そば店として営業している。夜は「首里うかじ」として沖縄そばとは異なる料理を提供する。 |